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松下電器が高齢者と対話するペットロボットを開発。開発費は1億5000万円。
すごい。何がすごいって、これは1998年の発明であることだ。
98年と言えば、まだisdnだった時代。その当時に、このロボットは発明された。
2001年度以降に発売されることにはなっていたが、
では今はどうなっているか?
aiboが99年に発売され、そのあとは?
実は、今、すごい奴がいる。
その名も、「wakumaru」。
http://www.sdia.or.jp/mhikobe-e/products/etc/robot.html
彼はすごい。オーナーの起床時間まで覚えていてくれるし、ネットワークに連結して
留守中の家の様子が映像として見れたりする。
しかし、何よりもすばらしいのはロボットがとても愛くるしいことだ。
アイボを直す修理センターである、アイボクリニックへは
「治してくれてありがとうございます」といったお礼の手紙がくることがあるという。
ロボットはもはや、人間である。
カナダにあるブリティッシュ・コロンビア大学レイナ教授の研究によると、
ペットを飼育していない高齢者が1年間になんらかの医療サービスを受ける
回数の平均が37回なのに対して、ペットの飼い主は30回。
また、ペットを飼っていない高齢者が1年間に平均13日入院するのに対して、
ペットの飼い主は8日という結果が出ていると言う。
ペットが高齢者に及ぼす影響は概ね、良いと言われていた。
しかし、それを自分に重ね、ペットが死んでしまうことが「最後の一葉」のように
自分の死につながるという危険な感情を持つこともあったという。
されば、こういったロボットの発明は非常にわくわくするし、おもしろい。
何よりも又、「治す」ことが出来る。
しかし、突き詰めて考えると、要はかわいい動きをする、目覚ましであったり、
web cameraである。
インターフェイスが愛らしいということで、与える効果が全く変わる。
インターフェイスの愛らしさがポイントになることもあるかもしれない。
投稿者 窪田望 : 2004年09月24日 00:19
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