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又、高齢者用のロボットが現れた。コミュニケーションロボットifbotの
リニューアルバージョン。毎日使い続けることで脳の活性化を促進し、
健康寿命を延ばすこと、簡単な会話をすることで高齢者の孤独感や
寂しさを和らげることを目的とする。

高齢者に対応した会話として、脳をトレーニングする11のコンテンツと
4つの情報系コンテンツを搭載した。コンテンツは、「計算・なぞなぞ・
クイズ・記憶ゲーム・イメージゲーム・発声練習・想起ゲーム・日時の確認・
日替わり一言・昔のニュース・歌・メディカルチェック・献立アドバイス・
カロリー計算・マナー」となっている。
毎日使うことで・・・・、というアプローチは個人的にはおもしろいと思っている。
何故なら、毎日使う、ということは、コアなファン層の獲得につながるだけでは
なく、継続的に勉強する、というアプローチに似ており、学習世代であるシニア
と適合しやすいからだ。
シニアは基本的に勉強熱心だ。世田谷にある老人大学では、二年間が経つと
卒業させられてしまう。しかし、卒業生・OBが80名程度集まって、勉強を続け
ているという。
勉強のために・・・
健康のために・・・
社会貢献のために・・・
ソーシャル的な価値がある理念の上に継続利用を求める手法は非常に面白い。
投稿者 窪田望 : 2005年01月20日 22:06
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