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クラブツーリズムと三井住友VISAカードが提携し、福利厚生サービス付き
「クラブツーリズムカード・ベネフィット」を発行した。

クラブツーリズムは自社発行の旅行情報誌「旅の友」を中心に展開する
クラブ型会員制旅行業です。現在の登録会員数は390万世帯780万人
となり、その7割以上が50歳以上のシニア層となっています。会員はツア
ーに参加するだけでなく、「世界遺産倶楽部」「温泉大好き倶楽部」をはじ
めとする250を数えるクラブ活動を通して仲間と集い共に旅を楽んだり、
「エコースタッフ」として「旅の友」を定期配送するなどその活動内容は
多岐に渡ります。この会員の活動を応援するために発行されるのが「クラ
ブツーリズムカード・ベネフィット」です。
職されて企業の福利厚生のサービスが受けられない個人の方であっても、
「クラブツーリズムカード・ベネフィット」に入会することで、クラブツーリズムが
独自に運営する世界遺産ギャラリー入場をはじめとする各種メニューの他、
国内宿泊施設の割引、飲食店の割引、カルチャースクールや各種スポーツ
活動等、約1,200のメニューにおいて割引や特典付きで様々な福利厚生
サービスを受けることができます。さらに、この特典は、ご両親やお子様、
お孫様など2親等内の親族も利用が可能です。
日経プレスリリースより
私はこういう種類の試みは非常に面白いと思う。これまでにも、販促キャンペーンの
一環として様々なメディアとカードの連携が行われてきたが、シニアのサイフに対して
直接のアプローチが出来る今回の施策は、企業側ニーズとして分かりやすいものだ。
ネットとアナログの会員特典。その2つによる会員特典をパッケージ化し、カードの販促に
つなげているこの例は非常に興味深い。これはつまり、ネット業者は、アナログメディア
との、アナログメディアはネット業者との連携をすることで、強大な付加価値となりうる、
ということだ。
むしろ、どちらかだけ、というアプローチが成り立ちづらくなってきているのだろう。
2つのメディアメリットをどう組み合わせてシナジーを発生させるか?
それが、今後重要なキーワードになるだろう。
投稿者 窪田望 : 2005年02月09日 01:21
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コメント
とても意図が明快な試みですよね。
「2つのメディアメリットをどう組み合わせてシナジーを発生させるか?」高齢者ビジネスに限らず、今後どんどんこの視点からモノが生まれると思います。
投稿者 : 2005年02月15日 18:58
そうですね。
高齢者ビジネスを突き詰めると、結局、
ほかのあらゆるビジネスに応用出来るような気もします。
投稿者 窪田望 : 2005年02月16日 01:10
投稿者 kathie lee gifford pictures : 2007年01月02日 11:25
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