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カントkant(1724~1804)は次のように言っている。
『人格は単なる手段としてあつかわれるのではなく、
いつもつねに目的として遇されなければならない』
ここからいえることは、人によってそれぞれその価値
は違うかもしれないが、人間は道具ではない。そして、
子供も大人も、男も女も若者も高齢者も社会的弱者も
同じ人格の尊厳をもっているのだということである。
しかし、それはわかってもなかなか自尊心を生むような
施策は考えづらいかもしれない。
難しいが、ポイントは「自然さ」である。
つまり、自尊心を持ってもらおう、と考え敬語を使う、
などの対応は間違ってはいないが正解ではない。
まずは自尊心を持ってもらおうと考えることが
既に不自然な訳で重要なのは「自然さ」。
例えば、表彰、などはその典型例だろう。
尊厳を付与出来る最もわかりやすい例だ。
美人コンテスト、年齢コンテスト、素敵な人コンテスト、
体力コンテスト、などでランキングを付ける。そういう
施策は今後あらゆる形で出てくるはずだ。
あなたはどんな時にプライドを満足できますか?
投稿者 窪田望 : 2005年03月31日 01:43
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