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オーストラリアが見る長寿大国日本の見え方 2005年6月18日

日本は世界的に見ても稀有な長寿大国である。実際、オースト
ラリアで日本から学ぼうとする動きがある。

masthead_logo.gif

http://www.koreisha.com/05.6image/n6.22.html


オーストラリア政府は、高齢者の労働期間延長の奨励
に苦労しているが、「65才から69才までの男性の60%が
働いている日本から学んでは」という記事が『ザエージ』
(6.20)に載っている。

それには、日本の65才以上の男性の就業率は、オーストラ
リア人の就業率(17%)の3倍。その日本から学べるという
のだ。日本の高齢男性は、職場での指導的役割を若い世代に
譲り、楽な仕事を担っているとの大学教授の意見を紹介して
いる。オーストラリアが日本に続くには、仕事で築いて来た
地位を放棄することからはじめなければならないのだ。

オーストラリアの動きは世界的に珍しい動きではない。日本は
世界から学ばれる立場にあるのだ。しかし、残念なのは日本の
状況である。

日本は高齢社会であることに関してまだ「誇り」を持てていない
ように見える。本来は日本という国こそが長寿社会の光の部分を
世界に先駆けてどんどん発信していくべきである。

しかし、現実はそうなっていない。それは残念なことだ。

シニアの社会はこんなに面白い!そういうプラスのメッセージの
発信基地局を作っていきたいものである。

投稿者 窪田望 : 2005年06月18日 15:23

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コメント

こんばんは。
普通の者ですが、書いても宜しいのでしょうか?
いけない事でしたら、削除して下さい。

日本が高齢社会であるのに誇りを持てないのは
介護保険の導入によって、誰も彼も認定審査を受け
タダで使えるものならば使わないと損。。などと考えて
しまっているからではないでしょうか。
私は訪問のお仕事をしていますが、本当に自分で出来る
方も居られます。
なのに、どうして認定されたのかと不思議です。
(私の住んでいる所は田舎なので、都会に比べ認定審査も
甘いように感じます。)
それは、いいことではなく まして自立に向けて努力しようとしない事が重要ではないかと思うのです。

サポートしたら、次は自分でやる・・これが日本の高齢の
方には足りない気が致します。それに周りが手を出しすぎて、やってもらうのが当たり前になってしまっているのが現実です。
何もかもに頼りすぎていると感じます。
それは楽だからでしょうね。
でも、その楽は決していい将来を送ることは出来ません。
全ての方がそうだと言っているのではなく、少しの努力で
生活に張りが出てくるのにそれをやらせないように仕向けてしまった介護保険に問題があるのではないかと思います。

介護保険の全てが悪いのではありませんが、高齢者に甘すぎる気が
してなりません。
もっと、本当の意味で違った支援が必要だと感じています。
生意気な事を書かせて頂きましたが、こういう風に思って
いらっしゃる方も多いのではないかと思います。

投稿者 なこ : 2005年09月22日 20:28

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