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NPO法人のイー・エルダーが面白い支援内容を発表した。
発表内容
NPO法人イー・エルダーは、真のノーマライゼーション社会の
実現に意欲のあるNPOに、障害者や高齢者が容易にアクセスで
きるホームページのアクセシビリティ化に必要な資金助成と
技術的な支援を行う「NPOアクセシビリティ支援プログラム」
の対象団体を募集する。
ホームページのアクセシビリティ化に対してお金の支援を行う
というのだ。最大支援額は50万円で総額は500万円。少額のため、
どこのアクセシビリティー会社に頼めるかは分からない気もする
が、NPO法人イー・エルダーは昔から多くの企業と協同で高齢社会
をよくする活動を行っていた。
IBMがNPO法人イー・エルダーが行う高齢者・障害者向けIT初心者
研修のために5万5千ドルを寄付したり、TIS株式会社は、社内で使
用したパソコンを年間100台(半年毎に50台)無償譲渡したりして
いた。
最近感じるのは企業のCRMニーズがこの業界とリンクすることが多い
ということだ。高齢社会をよくする活動に対する支援、というのは
企業としてもいいアピールになるし、販促フィーをかけた広告よりも
よっぽど効果がありそうだ。というのも、今のアクティブシニアは
熟練消費者であるので、「分かりやすすぎる」広告は一発で見破って
しまう。
そうすると、そのコンテンツ提供者が信頼出来るか否かが重要になり、
それがはじめてみる提供者である場合は広告価値が低くなるのは当然
だ。
そうした時に「支援」という形でのメディア露出はひとつのキーになり
うるだろう。NPOの方々の活動の一助になれるよう、我々企業人が、その
「効果」に気づきあらゆる「支援体制」を確立出来ることを祈る。
投稿者 窪田望 : 2005年08月08日 18:28
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