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韓国高齢者の日に受賞を受けた日本人。 2005年10月 1日

韓国の高齢者の日に国民褒章を受けた日本人がいる。彼の名前は
高城一哉氏(59)さん。

彼はいったい何をし、そして表彰されたのか?日本人なのに、韓国で
表彰されることは非常に稀有だが、どうしてなのか?気になるところ
だが、インタビュー記事を読んでいこう。

中央日報


「嬉しいけど、恥ずかしいですね。父のことを思えば当然やるべき
ことをやっただけなのに...。(愛の会)メンバーらが受けるべき
賞です」。

先月30日、ソウルオリンピック公園で行われた第9回高齢者の日
(2日)の記念式で、国民褒章を受けた滋賀県の高城一哉氏(59)
は、受賞の所感をこのように語った。韓国政府が日本人に褒賞を与
えるのは稀なこと。同氏はこの20年間、日本と韓国の原爆被害者
に約5億ウォン(約5000万円)、92~98年、サハリン在住
韓国人100人のために1億1200万ウォンをそれぞれ支援している。

この支援金は一体どこから来たのだろうか。そこも気になるところだが、
なんとそれはほぼボランティア!もちろん、一人ではない。「愛の会」と
いう団体を作り、そのメンバー100人が少しずつ継続的な資金提供をした。

1週間に1食を食べず、そのお金を寄付する。ビルの掃除を契約し、メンバ
ーらが1カ月間掃除をしてお金を集める。

そういうお金の集め方をして支援金を捻出したというのだ。地道、されど
強烈。

こういった活動は地道だが、人と人の力が継続的なパワーを発揮するよい例だ。
韓国高齢者の日に受賞を受けた日本人。私たちは日本人として、誇りをもち、
自分も何か出来ないかと考えるべきなのかもしれない。

投稿者 窪田望 : 2005年10月01日 19:00

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