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シニア層の学びへの向上心は並々ならぬものがある。企業や市区町村、
市民団体はそのニーズに対応した場作りを整えつつある。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-20759-storytopic-1.html
沖縄では、かりゆし大学校という大学が人気だ。生徒は、抽選によって
選ばれるのだが、2.8倍という狭き門。160人の定員に対し、441人が
応募したのだとか。
長崎では、シニア研究生制度という制度を取り入れ、積極的に
学びの場を提供している。
東京都内に住む元自動車会社部長、横塚紘一さん(65)は昨年4月から週2~3回、母校の東京経済大学大学院(東京都国分寺市)に通っている。「35年ぶりにキャンパスライフを満喫しています。学生時代の勉強は不完全燃焼だったので、シニア研究生制度があるのを知り、学び直そうと思いました」と話す。
この制度は、大学卒業後30年以上経過した人(他大学出身者も可)を対象に、2002年9月に始まった。書類審査などに合格すれば、大学院で半年から1年間、専門的な研究ができる。
また、埼玉ではシニア大学の構想が人気を博し、卒業式を行ったそうだ。
http://www.saitama-np.co.jp/news02/03/24l.html
六十歳以上の市民を対象にしたさいたま市シニアユニバーシティの卒業式が二日、同市南区で開かれた。一年間の学生生活を終え、卒業を迎えたのは千五十五人。卒業証書を受け取り、笑顔で記念撮影を行っていた。
全国的に多くのシニア層が学ぶことへの意欲を見せる中、その面白さは
学び、ということに加えて、「学校」というもの自体が持っている空間の魅力も
あるのかもしれない。
新しい同級生という出会いがありつつ、新しい知識と出会える場というのは、
確かにひとつの魅力だ。
新しい体験に加えて、ちょっと懐かしい空間。
そんな発想でいろいろなモノを組み合わせてみると、新しい活路が見出せるかも
しれませんね。
投稿者 窪田望 : 2007年02月05日 21:50
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